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コンピュータ/通信総合サイト・広島の関西商事           管理人:大内 雅司  

★Linuxメールサーバー用ソフトpstfixのインストー ル


MAIL(Postfix)・・・・・・・PostfixはIBMのWiese Z氏が開発したフリーのMTAソフトウェアです。
デフォルトでインストールされているsendmailの環境から、簡単にPostfixへの環境に移行することができます。

Posufixをインストールする前に、sendmailを停止しておきます。

[root@linux ~]# /etc/rc.d/init.d/sendmail stop
sendmailを停止中:              [OK]
sm−clientを停止中:             [OK]






Postficのインストール

yum install postfix cyrus-sasl system-switch-mail-gnome




sendmail環境からPostfix環境へ移行する。

[root@linux ~]# alternatives -- config mta
2 プログラムがあり 'meta' を提供します。

 選択          コマンド
-------------------------------------------------

*+1    /usr/sbin/sendmail.sendmail

  2    /usr/sbin/sendmail.postfix
Enterを押して現在の選択[+]を保持するか、選択番号を入力します:2













Postfixの設定

[root:linux ~]#vi /etc/postfix/main.cf



それぞれの設定行を探し以下のように設定し保存してください。
68行目の#を外して、サーバーのホスト名(FQDN)を設定します。

myhostname = kansai.homelinux.com



76行目の#を外して、ドメイン名を設定します。

mydomain = homelinux.com



91行目の#を外して、設定を有効にします。この設定はローカルからメール配信するときの送信元アドレスの定義です。
Linuxのコマンドラインからメールを送信すると、自動的に送信元メールアドレスの@マーク以降にkansai.homelinux.comが補完されます。

myorigin = $myhostname



106行目の#を外して、設定を有効にします。この設定はメールのリレーに関する設定で、デフォルトではLinuxローカルからのメールしかメールの転送がおこなわあれません。
リモートのMTAからメールの転送を許可するために必要な設定です。

inet_interfaces = all



109行目の行頭に#を追加します。

#inet_interfaces = localhost



154行目の先頭に#をついかし、155行目の先頭の#を取り除きます。
送信されてきたメールがローカルユーザーに配送する必要のあるメールかどうかを判断するための設定です。
宛先メールアドレスの@マーク以降を設定します。@homelinux.comのメールを受信するために設定を追加します。
デフォルトの設定で、@kansai.homelinux.com、@localhost.homelinux.com、@localhostのメールも受信できます。

#mydestination = $myhostname, localhost, $mydomain, localhost
mydestination = $myhostname, localhost, $mydomain, localhost, $mydomain



198行目の先頭にある#を取り除きます。

受信したメールがこのマシンに登録されていないユーザーの場合に拒否するよう設定します。

lacal_recipiet_maps = unix:passwd.byname $alias_maps




SMTPAuthを有効にします。設定ファイルの最終行までいどうして、以下のように設定を追加します。

#Enable SMTP Auth
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_security_options = noanonymous
broken_sasl_auth_cliens = yes
smtpd_recipient_restrictios = permit_mynetworks,
permit_auth_destination,permit_sasl_authenticated,reject


以上で、main.dfファイルの設定は完了です。ファイルを保存してGNOMEエディタを終了します。

Postfixの起動をします。

[root:linux ~]# /etc/rc.d/init.d/postfix start

postfixを起動中:                [OK]






■mailコマンドによるメール配送テスト
postfixが、正しくメール配信できるかどうかテストします。ここでは、テストようのmailtestというユーザーを追加します。

[root@linux ~]# useradd mailtest

--------->mailtest@kansai.homelinux.com

ユーザーを追加すると、自動的にメールが配送されるようになります。postfixはメール受信すると、システム上に該当ユーザーが存在すれば、そのユーザーのメールボックスにメールを配信します。

■メールの送信
それでは実際に、mailコマンドをつかって配信テストをおこなってみます。@以下はサーバーのFQDNになります。

[root@linux ~]# mail mailtest@kansai.homelinux.com
Subject: test mail
This isa a test mail.
[enter]
end [enter]
.[enter]
Cc: [enter]










mailコマンドの引数にメールアドレスを指定して実行すると、上記のように対話形式の処理が始まります。
件名や本文を入力してピリオド(.)を最後に入力すると、Cc(Carbon Copy)を送信するアドレスを聞いてきますが、そのまま何も入力せずに[enter]キーを入力してください。
メールが送信されます。mailコマンドを使うと、postfixのデーモンを使ってめーるを配送させることが可能です。

■メールの確認
それでは届いたメールを確認してみます。まずは以下のコマンドで、mailtestにユーザー変更してください。

[root@linux ~]# su - mailtest [enter]



mailコマンドを引数なしで実行すると、ユーザーのメールボックスに蓄積されているメールを読むことができます。
以下のように、対話形式の処理になります。

[mailtest@linux ~]$ mail [enter]

Mail Version 8.1.6/6/93.   Type ? for help.
"/var/spool/mail/mailtest" : 1 message 1 new
>N 1 root@kansai.homelinux.com. Mon Jun 13 18:41  16/513  "test mail"
& 1 [enter] 









&に続けて番号を指定すると、メールを読むことができます。」また「q」コマンドを入力すると、終了させることができます。
その使い方は、「?」コマンドを入力すると表示されますので、確認してみてください。

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