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| コンピュータ/通信総合サイト・広島の関西商事 管理人:大内 雅司 |
★LinuxでSSHサーバーを構築する!
SSHサーバーのパッケージは、openssh-serverである。Fedora core4ではLinuxインストール時にopenssh-serverもインストールされ、デーモンとして起動している。
SSHサーバーのデーモンはsshdで、主要な設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configである。
SSHとは?
ネットワークを介してコンピュータにログインするプログラムをSSH(Secure
Shell)と呼びます。SSHでは、通信データを暗号化することで、安全に通信することができます。
また、SSHを利用することで、自分が操作するコンピュータ上にTELNETと同様のLinuxの仮装端末を作ることができます。
SSHは、標準でrootでの直接ログインを許可しています。これはセキュリティ上あまり好ましくないため、SSHの設定ファイルである/etc/ssh/sshd_configを編集し、rootでの直接ログインを拒否する設定を行います。
| [root@linux ~]# vi /etc/ssh/sshd_config |
▼/etc/ssh/sshd_config
| PermitRootLogin no-------------#を削除してyesからnoに変更 |
ほかにもSSHを利用する上で、以下のようなセキュリティ関係の項目があります。必要に応じて設定してください。
・permitEmptyPasswords・・・・・・・・・・・パスワードで設定されていないユーザーでのログインを許可する。
・AllowUsers・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ログインできるユーザーを限定する。
設定を変更した後は、sshdの再起動が必要です。
| [root@linux ~]# /etc/rd.d/init.d/sshd restart
[enter] sshdを停止中: [OK] sshdを起動中: [OK] |
これ以降、Fedora CoreにSSHでアクセスするには、一度一般ユーザーを使用してアクセスを行い、rootユーザーを使用したい場合には、「su」コマンドでユーザーを切り替えるようにしてください。
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