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コンピュータ/通信総合サイト・広島の関西商事           管理人:大内 雅司  

★Fedora Core4に必要なハードウェア要件

Fedora Core4をインストールするには、以下のスペックを満たすパソコンで十分です。以下の用件せを満たせば、3−4年前のデスクトップパソコンでも、十分に動作させることが可能です。
また、GUI(グラフィカルなモード)を利用しないのであれば、さらに低スペックなパソコンでも動作可能です。

CPU 400MHz PentiumUクラスまたはそれ以上
ハードディスク 3GB以上
メモリ 192MB以上

(注意1)ハードディスク容量は、3GB以上と記載していますが、実際にサーバーとして利用する場合には、さまざまなデータを同一サーバーに保存しますので、より多くのハードディスク容量が必要となります。

(注意2)もし、CD-ROMブートができない機種の場合は、ブート用のフロッピーディスクを用意する必要があります。

(注意3)ノート型パソコンにも、Linuxをインストールすることは可能です。しかし、ノート型パソコンは各メーカーによって独自の仕様になっていることも多く、デバイスが対応していないことも少なくありません。
また、USB,IEEEなど外付けのCD-ROMドライブを使用している場合は、CD-ROMブートできない、またはインストーラがCD-ROMを認識しない、といった可能性も考えられます。

もし、今回はじめてLinuxのインストールを行うというのであれば、トラブルの少ないデスクトップ型パソコンをお勧めいたします。

★Linux(Fedora Core4)のインストールにあたって・・・・・・・ハードディスク領域の確保

Linuxをインストールするには、ハードディスクにLinuxをインストールする空き領域を作らなければなりません。ここではその空き領域の確保の方法を3通り紹介します。

インストールするハードディスクの領域

1.windowsの領域をすべて削除して、Linuxをインストール

 一番簡単な方法です。既にwindowsがインストールされているハードディスクの領域を削除して、そこにLinuxをインストールします。
 (注意)この方法では、パソコンの中にあるwindowsのデータは、バックアップを取っていない限りすべてなくなってしまいます。

2.新規にハードディスクを増設して、Linuxをインストールする。

 新規に増設したハードディスクにLinuxをインストールすることによっり、windowsの領域(データ)も残るほか、windowsとLinuxのデュアルブート環境が構築できます。
 だたし、windowsとLinuxの同時起動は不可能です。
 また、ハードディスクの増設は、パソコンの筐体のカバーを開けて作業する必要があり、経験のない人では難しいという欠点があります。

3.windowsの領域を一部削除して、Linuxをインストールする。

 現在、windowsマシンが手元にあって、そのマシンにハードウェアの増設などの手を加えずにLinuxをインストールしたい場合、この方法を選択します。
 ハードディスク内の既存のwindows領域をパーティション変更ツールを使って切り直して空き領域を作り、そこにLinuxをインストールします。

 パーティション変更は「QTParted」(http://qtparted.sourceforge.net/)などのフリーで使用できるものや、ソフトボート社の「パーティションコマンダー」などの商用ソフトを利用する必要 があります。

(注意)パーティション変更は非常に危険な作業で、操作を誤るとwindows領域のデータが失われる可能性があります。重要なデータはバックアップを取ることをお勧めいたします。

(重要)私自身は、Linux専用機で運用することを推薦いたします。

windowsとLinuxを共存させて運用する方法は、一台のマシンで運用可能なことから魅力的ではありますが、サーバーという常時稼動してサービスを提供するシステムには不向きな運用形態です。
また、既存のwindows環境を操作する必要もあり、それには数々のリスクが伴います。

私は、一台のマシンにLinuxのみをインストールして、Linux専用マシンを構築しております。

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